コスメを持ち歩くときは、必要な物だけを選び、ポーチの中で動きすぎないように分けて入れるのが基本です。
普段のメイク直し用と旅行用では必要な量が異なるため、毎回すべてのコスメを持ち歩く必要はありません。
また、パウダー類はほかの物とぶつかりにくくし、液体やクリーム状の物はポーチの中で動き回らないようにまとめると、持ち運び中のトラブルを減らしやすくなります。
コスメを持ち歩くときは何を基準に選ぶ?
まずは「外出先で本当に使うか」を基準に、持ち歩くコスメを決めます。
自宅で使うコスメをそのまま全部ポーチに入れると、ポーチが重くなり、必要な物を探しにくくなります。
普段の外出なら、メイク直しなどで使う可能性がある物を中心にします。
旅行では、滞在中のメイクに必要な物をまとめて選びます。
毎日の持ち歩きは使用頻度の高い物を中心にする
毎日持ち歩く場合は、普段の外出先で使う可能性が高いコスメを中心にします。
使う予定のないコスメまで入れるのではなく、実際の使い方を考えて必要な物だけに絞ると、ポーチの中を整理しやすくなります。
旅行では自宅と同じ量をそのまま持っていかない
旅行の場合も、自宅にあるコスメをすべて持っていく必要はありません。
旅行中の日数や予定を考えながら、使う物をあらかじめ決めておくと、荷物を増やしすぎずに済みます。
コスメをポーチに入れるときはどう分ける?
ポーチの中でコスメが散らかる場合は、形状や使い方が似ている物をまとめると整理しやすくなります。
特に、パウダー類と液体・クリーム状の物を同じように扱わず、それぞれ動きにくい位置に入れることがポイントです。
パウダー類はほかの物とぶつけにくくする
ファンデーションやフェイスパウダーなどのパウダー類は、ポーチの中でほかのコスメとぶつかり続けないように入れます。
ポーチの中に余裕がありすぎると移動中に中身が動きやすくなるため、詰め込みすぎない範囲で位置を決めておくと整理しやすくなります。
パウダーを持ち歩くときの入れ方を詳しく知りたい場合は、パウダーを持ち歩くと割れる?ポーチでの入れ方も参考にできます。
液体やクリーム状の物は動きにくい場所にまとめる
化粧下地やファンデーションなどの液体・クリーム状のコスメは、ポーチの中でほかの物とぶつかったり転がったりしないよう、まとめて入れると管理しやすくなります。
ポーチの中で別のコスメと混ざらないように、必要に応じて小さな袋などで分ける方法もあります。
ポーチの中身を散らからせないには?
ポーチが散らかる場合は、コスメの数だけでなく「入れる場所が決まっているか」も確認します。
よく使う物を取り出しやすい位置にまとめ、使用頻度の低い物を増やしすぎないようにすると、必要なコスメを探しやすくなります。
また、リップなど同じ種類のコスメを何本も持ち歩く場合は、実際に使う物を絞ることも大切です。
リップの本数を減らす考え方については、リップを何本持ち歩く?ポーチを重くしない選び方で詳しく整理できます。
普段用と旅行用でコスメの持ち歩き方を分ける
普段と旅行では、必要なコスメの量も持ち歩く時間も異なります。
そのため、ひとつのポーチにすべてを入れておくより、用途ごとに持ち物を考えると整理しやすくなります。
普段は最低限のメイク用品に絞る
普段の外出では、外出先で使う可能性があるコスメを中心にします。
自宅でメイクを完成させているなら、すべてのメイク用品を持ち歩く必要はありません。
「外出中に使う可能性がある物」と「自宅だけで使う物」を分けるだけでも、ポーチの中身を整理しやすくなります。
旅行では滞在日数と予定から必要量を決める
旅行では、日数だけでなく、どのような予定があるかも考えて持ち物を決めます。
毎日のメイクで使う物を基本にして、旅行中に使う予定がある物だけを追加します。
1泊2日なら旅行のコスメは何を持っていく?1泊2日の最低限セット、2泊3日なら2泊3日の旅行コスメ|増やしすぎない持ち物リストのように、旅行日数ごとに分けて考える方法もあります。
コスメを持ち歩いた後はどう整理する?
帰宅後は、ポーチをそのまま次の外出まで放置せず、中身を一度確認します。
使わなかった物を自宅の収納に戻し、次回も持ち歩く物だけを残すと、ポーチの中身が増え続けるのを防ぎやすくなります。
旅行の場合も同じで、帰宅後に旅行用として持ち出したコスメを元の場所に戻しておくと、次回の準備がしやすくなります。
コスメを持ち歩くときに意識したいポイント
- 持ち歩くコスメは実際に使う物を中心にする
- 普段用と旅行用で必要な量を分けて考える
- パウダー類はほかの物とぶつけにくくする
- 液体やクリーム状の物はまとめて動きにくくする
- 同じ種類のコスメを必要以上に持ち歩かない
- 帰宅後は使わなかった物をポーチから戻す
コスメの持ち歩きでは、「たくさん入れておけば安心」と考えるより、その日に必要な物を選んで、ポーチの中で動きにくく整理することが大切です。
旅行や普段の外出など、使う場面に合わせて持ち物を絞り、帰宅後に一度リセットする習慣を作ると、ポーチの重さや散らかりも見直しやすくなります。
なお、ここで紹介しているのは日常的な持ち歩き・整理の考え方です。
化粧品の保存期限や高温環境での安全性について、一律の判断をするものではありません。

