ベースメイクの基本は、
日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーション → コンシーラー → フェイスパウダー
の順で考えると分かりやすくなります。
ただし、すべてのアイテムを毎回使う必要はありません。
また、コンシーラーはファンデーションの種類によって順番が変わります。
まずは全体の流れを確認してから、自分が使っているアイテムだけを当てはめていきましょう。
ベースメイクの基本の順番
リキッドファンデーションやクッションファンデーションを使う場合は、基本的に次の順番です。
- 日焼け止め
- 化粧下地
- ファンデーション
- コンシーラー
- フェイスパウダー
一方、パウダーファンデーションを使う場合は、
- 日焼け止め
- 化粧下地
- コンシーラー
- パウダーファンデーション
という順番が基本になります。
違いは、主にコンシーラーをファンデーションの前に使うか、あとに使うかです。
アイテムごとの位置を確認
それぞれのアイテムを、ベースメイクのどこに入れるか整理すると次のようになります。
| アイテム | 基本の位置 |
|---|---|
| 日焼け止め | ベースメイクの最初 |
| 化粧下地 | 日焼け止めのあと |
| リキッドファンデ | 化粧下地のあと |
| クッションファンデ | 化粧下地のあと |
| コンシーラー | リキッド・クッションのあと/パウダーファンデの前 |
| パウダーファンデ | コンシーラーのあと |
| フェイスパウダー | リキッド・クッションなどの仕上げ |
ここでは全体の位置関係だけ覚えておけば十分です。
2つのアイテムの細かい順番や使い方は、それぞれの子記事で確認できます。
日焼け止めと化粧下地は日焼け止めが先
日焼け止めと化粧下地を両方使う場合は、
日焼け止め → 化粧下地
が基本です。
ただし、UVカット機能を持つ化粧下地など、1つで複数の役割を持つアイテムもあります。
「両方必要なのか」「どちらかだけでもいいのか」まで知りたい場合は、こちらで詳しく解説しています。
コンシーラーはファンデーションの種類で位置が変わる
コンシーラーは、どのファンデーションを使うかで順番が変わります。
リキッド・クッションならファンデのあと
リキッドファンデーションやクッションファンデーションでは、
ファンデーション → コンシーラー
が基本です。
パウダーファンデならコンシーラーが先
パウダーファンデーションでは、
コンシーラー → パウダーファンデーション
が基本です。
コンシーラーとファンデーションの関係だけを詳しく知りたい場合は、こちらで種類別に整理しています。
さらに、使っているファンデーションが決まっている場合は、次の記事を確認してください。
リキッドファンデの仕上げはフェイスパウダー
リキッドファンデーションを使う場合は、必要に応じて最後にフェイスパウダーを使います。
全体の流れは、
日焼け止め → 化粧下地 → リキッドファンデ → コンシーラー → フェイスパウダー
です。
フェイスパウダーとの2つの順番だけを確認したい場合は、こちらの記事で詳しく扱っています。
ファンデーション別の順番を一覧で確認
使っているファンデーションごとに並べると、次のようになります。
リキッドファンデーション
日焼け止め → 化粧下地 → リキッドファンデ → コンシーラー → フェイスパウダー
クッションファンデーション
日焼け止め → 化粧下地 → クッションファンデ → コンシーラー → 必要に応じてフェイスパウダー
パウダーファンデーション
日焼け止め → 化粧下地 → コンシーラー → パウダーファンデ
まずは、自分が使っているファンデーションの列だけ確認すれば大丈夫です。
下地とコンシーラーだけ使う場合は?
ファンデーションを使わず、化粧下地とコンシーラーだけで仕上げることもあります。
その場合は基本的に、
日焼け止め → 化粧下地 → コンシーラー
という流れになります。
ただし、仕上がりや使っているアイテムによって考え方が変わるため、下地とコンシーラーの関係は別記事で詳しく扱っています。
ベースメイクは全部使わなくてもいい
ベースメイクは、日焼け止め・下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーを毎回すべて重ねるものではありません。
必要な仕上がりによって、
- ファンデーションを使わない
- コンシーラーを使わない
- フェイスパウダーを部分的に使う
- 日焼け止めだけで終える
といった選択もできます。
どれを省けるのかを詳しく判断したい場合は、こちらの記事で整理しています。
省略したベースメイクについては、さらに次の記事で個別に確認できます。
朝は使うものを決めてから順番に並べる
毎朝すべてのアイテムを使うかどうか考えるより、先に「今日は何を使うか」を決めると順番が簡単になります。
たとえば、リキッドファンデーションを使う日なら、
- 日焼け止め
- 化粧下地
- リキッドファンデーション
- 必要ならコンシーラー
- 必要ならフェイスパウダー
という流れです。
パウダーファンデーションなら、
- 日焼け止め
- 化粧下地
- 必要ならコンシーラー
- パウダーファンデーション
と並べます。
使わないものを順番から抜くと考えると分かりやすくなります。
塗りすぎが気になるなら重ねる数を見直す
順番が合っていても、何層も重ねるとベースメイクが厚く感じることがあります。
そんなときは、順番そのものより「本当に全部必要か」を見直します。
薄く仕上げたい場合の具体的な組み立て方は、こちらの記事で詳しく扱っています。
商品ごとの使用順がある場合はそちらを優先する
ここで紹介したのは、一般的なベースメイクの順番です。
日焼け止め・化粧下地・ファンデーションなどには、メーカーが使用順を指定している商品もあります。
その場合は、商品に記載されている使い方を優先してください。
ベースメイクの順番は全体を覚えてから必要なものだけ使う
ベースメイクの基本は、
日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーション → コンシーラー → フェイスパウダー
です。
ただし、パウダーファンデーションの場合は、
日焼け止め → 化粧下地 → コンシーラー → パウダーファンデ
となります。
親記事では、この全体の位置関係が分かれば十分です。
「日焼け止めと下地のどちらが先か」「コンシーラーをどこに入れるか」「何を省けるか」など、1つの迷いが残った場合は、その疑問に対応する子記事で確認してください。

