日焼け止めと化粧下地を両方使う場合は、基本的に
日焼け止め → 化粧下地
の順です。
日焼け止めで紫外線対策をしてから、その上に化粧下地を重ねてベースメイクの仕上がりを整えます。
ただし、UVカット機能付きの化粧下地など、1本で複数の役割を持つアイテムもあります。
その場合は、必ず日焼け止めと下地を2つ使うとは限りません。
ベースメイク全体の順番を確認したい場合は、ベースメイクの順番完全ガイド|日焼け止め・下地・ファンデ・パウダーはどの順番?で全体の流れをまとめています。
日焼け止めと化粧下地は日焼け止めが先
基本の順番は、
スキンケア → 日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーション
です。
日焼け止めは紫外線対策の役割、化粧下地はベースメイクの仕上がりを整える役割として考えると順番を覚えやすくなります。
先に日焼け止めを使い、そのあとに化粧下地を重ねます。
なぜ日焼け止めを先に使うの?
日焼け止めと下地は役割が違うためです。
日焼け止めは紫外線対策のために使う
日焼け止めは、ベースメイクの土台として先に使います。
スキンケアのあとに塗り、その上から化粧下地やファンデーションを重ねます。
化粧下地はメイクの仕上がりを整える
化粧下地は、そのあとに使うファンデーションなどを塗りやすくしたり、仕上がりを調整したりするために使います。
そのため、日焼け止めのあとに使う流れが基本です。
UVカット機能付き下地なら日焼け止めは必要?
UVカット機能付き下地を使っている場合は、日焼け止めを別に使うかどうか迷いやすくなります。
結論としては、商品がどの役割を想定しているかを確認して判断します。
1本で日焼け止めと下地を兼ねるものもある
UVカット機能付きの化粧下地の中には、1本で日焼け止めと化粧下地の役割を兼ねるものがあります。
その場合は、別の日焼け止めを重ねずに使うこともあります。
重ねて使う場合もある
一方で、紫外線対策を別の日焼け止めで行い、その上から化粧下地を使う方法もあります。
どちらが適しているかは、商品説明や使用方法を確認してください。
「UVカット機能付きだから必ず日焼け止め不要」と一律には判断しないほうが安全です。
日焼け止めのあと、すぐに下地を重ねてもいい?
日焼け止めを塗った直後に下地を重ねると、量や質感によってはなじみにくく感じることがあります。
その場合は、日焼け止めを肌になじませてから次へ進みます。
こすらず重ねる
日焼け止めの上から化粧下地を重ねるときは、強くこすらず、必要な量を少しずつ広げます。
何度もこすると、下の層が動いてムラになりやすくなることがあります。
厚く重ねすぎない
日焼け止めと化粧下地を両方使う場合でも、それぞれを必要以上に厚く重ねる必要はありません。
商品ごとの使用量の案内がある場合は、そちらを確認してください。
下地のあとにファンデーションを使う
日焼け止めと化粧下地を塗ったあとは、必要に応じてファンデーションへ進みます。
基本は、
日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーション
です。
リキッド・クッション・パウダーファンデーションでは、その後のコンシーラーの位置が変わります。
ファンデーション以降の順番まで確認したい場合は、コンシーラーとファンデーションはどっちが先?種類別の順番で詳しく整理しています。
日焼け止めと下地を両方使わない場合
毎回必ず2つ使わなければならないわけではありません。
日焼け止めだけで終える場合
色補正やファンデーションを必要としない日なら、日焼け止めだけでベースメイクを終える考え方もあります。
その場合の具体的な組み立て方は、日焼け止めだけでメイクしていい?下地・ファンデなしの場合で詳しく解説しています。
下地だけで済ませる場合
化粧下地にUVカット機能などがあり、商品として1本で使うことが想定されている場合は、下地だけで使うこともあります。
ただし、その使い方が適しているかは商品表示を確認してください。
日焼け止めと化粧下地の順番で迷ったら
迷ったら、まずは次の流れで考えれば大丈夫です。
- スキンケア
- 日焼け止め
- 化粧下地
- ファンデーション
UVカット機能付き下地を使う場合は、1本で役割を兼ねられるか商品説明を確認します。
日焼け止めと下地の2つだけに迷っているなら、答えはシンプルです。
基本は日焼け止めが先、化粧下地があとです。

