メイクを途中で中断したときは、最初からやり直す必要はありません。
まず「どこまで終わっているか」を確認し、最後に完了している工程の次から再開するのが基本です。
ただし、時間が空いたことで仕上がりを確認し直したほうがよい部分もあります。
途中で何をしたか分からなくなった場合は、ベース・眉・目元・リップの順に確認すると、再開する場所を決めやすくなります。
メイクを中断したら最初にどこを確認する?
まず、メイクを中断する直前に何をしていたかを思い出します。
工程の途中だった場合は、その工程が終わっているかどうかを確認してから次へ進みます。
たとえば、ベースの途中で中断したなら、いきなり眉や目元に進むのではなく、ベースが全体として仕上がっているかを確認します。
片側だけ済んでいる、塗りかけの部分があるなど、途中の状態ならそこを整えてから次の工程へ進みます。
どこまで進んだか分からない場合は、使ったコスメを見れば判断しやすいこともあります。
直前に使ったものを手がかりにして、最後に終わった工程を探します。
中断したメイクはどこから再開する?
基本は「最後に完全に終わった工程の次」です。
途中までしか済んでいない工程がある場合は、その工程を仕上げてから先へ進みます。
ベースまで終わっている場合
ベースが全体として仕上がっているなら、次の眉や目元など、普段の順番に戻ります。
中断前にベースを終えていたか曖昧なら、顔全体を軽く確認します。
塗り残しや、部分的に追加したいところがなければ、ベースを最初からやり直す必要はありません。
眉や目元の途中だった場合
眉や目元の途中で中断した場合は、片方だけ完成していないのか、両方とも途中なのかを確認します。
片方だけ済んでいるなら、もう片方を同じ工程まで進めます。
左右をそろえてから、次の工程へ移ると途中で順番が分からなくなりにくくなります。
目元の細かな順番については、普段使っているメイクの手順を基準にして、すでに終わった工程を飛ばして考えると整理しやすくなります。
リップまで終わっている場合
リップまで終わっているなら、基本的なメイクは一度完成している状態です。
この場合は、最初からやり直すのではなく、全体を確認して必要な部分だけ整えます。
時間が空いたことでリップなど一部だけ調整が必要なら、その部分だけ仕上げ直します。
すべてを最初からやり直すと、かえって時間を使いやすくなります。
中断したあとに最初からやり直したほうがいい?
多くの場合、メイクを途中で中断しただけなら最初からやり直す必要はありません。
完成している工程を残し、途中だった部分から再開するほうが効率的です。
ただし、中断中に顔を触った、メイクの一部が崩れたなど、仕上がりをそのまま続けにくい状態なら、該当する部分だけ整えてから再開します。
判断に迷ったときも、「全部やり直すか、そのまま続けるか」の二択にする必要はありません。
崩れた部分だけ戻して、残りはそのまま続ける方法があります。
再開するときに順番を飛ばしてもいい?
すでに終わっている工程を飛ばして次へ進むことは問題ありません。
中断したからといって、メイクの順番を最初から繰り返す必要はありません。
ただし、途中の工程が終わっているか分からない場合は、先にその部分を確認します。
特に左右で進み具合が違う場合は、片側だけ先へ進めないようにすると、最後の調整がしやすくなります。
再開するときは、「最後に終わった工程」「途中だった工程」「まだ手をつけていない工程」の3つに分けると、現在地を整理しやすくなります。
時間がないときはどこまで戻る?
時間がない場合は、完成している工程をできるだけ残します。
中断したからといって、ベースや眉などを最初からやり直す必要はありません。
まず途中だった工程を完成させ、その後は普段の順番に沿って未完成の部分だけ進めます。
残り時間が少ない場合は、追加の工程を増やさず、予定していた基本のメイクまでで終える方法もあります。
時間そのものが限られている日のメイク手順を決めておきたい場合は、時間がない日のメイク順番も参考になります。
中断後のやり直しを減らすには?
メイクを中断する可能性がある日は、途中で現在地を確認しやすい状態にしておくと再開しやすくなります。
たとえば、使い終わったコスメを元の場所に戻しておくと、どこまで進んだかを思い出す手がかりになります。
また、複数の工程を一度に進めず、ベース、眉、目元、リップなど区切りのよいところで一度確認する方法もあります。
途中で予定が入りそうな日は、メイクを始める前に「ここまで終われば一度中断できる」という区切りを作っておくと、再開するときにも迷いにくくなります。
メイクを途中で中断したら「最後に終わった工程」から再開する
メイクを途中で中断したときは、最初からやり直すのではなく、最後に完全に終わった工程を確認し、その次から再開するのが基本です。
途中だった工程がある場合は、その部分を仕上げてから次へ進みます。
すでに完成している部分はできるだけ残し、崩れたところや足りないところだけ調整すると、やり直しを減らせます。
中断後は「どこまで終わったか」を確認してから再開する。
この一手間を入れるだけで、メイクの順番を最初から繰り返さずに済みます。
