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ベースメイクを塗りすぎない順番|重ねすぎを防ぐ考え方

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ベースメイクの順番

ベースメイクが厚くなりやすいときは、順番だけでなく、各工程で「足りないところだけ次を足す」ことが大切です。

最初から日焼け止め・下地・ファンデーション・コンシーラー・パウダーを全部使うと決めず、1工程ごとに仕上がりを確認すると重ねすぎを防ぎやすくなります。

基本は、広い範囲を整えるアイテムから使い、あとになるほど部分使いへ切り替えます。

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塗りすぎを防ぐ順番早見表

工程基本の考え方
1. 日焼け止め必要量をムラなく塗る
2. 化粧下地必要な役割があるときだけ追加する
3. ファンデーション顔全体に薄く、または必要な範囲だけ使う
4. コンシーラーファンデで足りない部分だけ補う
5. フェイスパウダーベタつきや崩れが気になる部分だけ使う

ベースメイク全体の基本順序は、ベースメイクの順番完全ガイド|日焼け止め・下地・ファンデ・パウダーはどの順番?で確認できます。

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まず「全部使う」をやめる

ベースメイクが重くなりやすい原因のひとつは、毎回同じ工程をすべて重ねることです。

下地、ファンデーション、コンシーラー、フェイスパウダーにはそれぞれ役割がありますが、その日の仕上がりによっては不要なものもあります。

1工程ごとに仕上がりを見る

次のアイテムを使う前に、

  • もう十分整っているか
  • まだカバーしたい部分があるか
  • ベタつきが気になるか
  • ツヤを残したいか

を確認します。

足りているなら、その工程で止めても構いません。

省けるものはその日ごとに変わる

今日は下地が必要でも、別の日は日焼け止めだけで十分なことがあります。

ファンデーションを使ってもパウダーが不要な日もあれば、ファンデーションを省いてパウダーだけ使いたい日もあります。

何を省けるかは固定せず、仕上がりに合わせて決めます。

省略できる組み合わせは、下地・ファンデ・パウダーは全部必要?省略できるものは?で整理しています。

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化粧下地は目的がある部分だけ使う

化粧下地を顔全体へ均一に重ねる必要はありません。

下地に求めている役割がある場所へ使うと、厚塗りを防ぎやすくなります。

毛穴や色ムラが気になる部分を中心に使う

毛穴をぼかしたい、色味を整えたいなど目的がある場合は、その部分を中心に使います。

顔全体に同じ量を塗るより、必要な場所に絞るほうが重ねる量を減らせます。

日焼け止めだけで十分なら追加しない

日焼け止めを塗った時点で仕上がりに満足できるなら、下地を省く選択もあります。

下地を使うこと自体を目的にせず、「何を整えたいか」で判断します。

ファンデーションは最初から厚く塗らない

ファンデーションは、最初からカバーを完成させようとすると量が増えやすくなります。

まず薄く使い、それでも足りない部分をあとから補います。

顔の中心から薄く広げる

顔全体へ同じ量を塗るより、カバーしたい部分を中心に使い、外側へ向かって薄くすると量を抑えやすくなります。

フェイスラインまで厚く重ねる必要はありません。

気になる部分を何度も重ねない

ファンデーションだけですべてを隠そうとすると、部分的に厚くなりやすくなります。

全体を薄く整えたあと、それでも気になるところはコンシーラーへ任せます。

コンシーラーは「残った部分」にだけ使う

コンシーラーを使うタイミングでは、すでに下地やファンデーションである程度肌が整っています。

そのため、最初に気になっていた場所すべてへ機械的に塗るのではなく、今も気になるところだけに使います。

ファンデで隠れたところには足さない

ファンデーションを塗ったあと、一度鏡で確認します。

十分に整った場所には、コンシーラーを追加しません。

広く伸ばさず必要な範囲にとどめる

コンシーラーは、カバーしたい部分より大きく広げると重なりが増えます。

必要な範囲に置き、境目だけをなじませます。

ファンデーションとの順番は、コンシーラーとファンデーションはどっちが先?種類別の順番で詳しく解説しています。

フェイスパウダーは最後に必要な場所だけ

ベースメイクが重く見えるときは、最後のフェイスパウダーが多すぎることもあります。

パウダーは顔全体に必ず使うものではありません。

テカリやすい部分に絞る

額や鼻まわりなど、ベタつきが気になる場所を中心に使います。

頬などツヤを残したい場所には使わないことで、粉っぽさを抑えやすくなります。

すでにさらっとしている部分には足さない

ファンデーションを塗った時点で表面が十分整っているなら、さらにパウダーを重ねる必要はありません。

顔全体を同じ仕上がりにしようとせず、部分ごとに量を変えます。

厚塗りになったら「足す」のではなく「減らす」

仕上がりがうまくいかないとき、さらにファンデーションやパウダーを重ねて直そうとすると、厚みが増えやすくなります。

まず、どの工程で量が多くなったかを確認します。

カバー不足なら重ねる場所を限定する

顔全体が足りないのではなく、一部分だけ気になるなら、その部分だけ補います。

ファンデーションを全体へ追加するより、コンシーラーで部分的に調整したほうが重ねる範囲を減らせます。

粉っぽいならパウダーを増やさない

粉っぽく見える場合は、さらにパウダーで整えようとせず、次回から使う量や範囲を減らします。

特に乾いて見えやすい部分は、最初からパウダーを控えめにします。

重いなら1工程減らしてみる

どこが原因か分からない場合は、

  • 下地を省く
  • ファンデーションを薄くする
  • コンシーラーを部分使いにする
  • パウダーを部分使いにする

など、1か所だけ減らして仕上がりを比べます。

一度に全部変えるより、どの工程が重さにつながっているか確認しやすくなります。

朝は「塗る順番」より「確認する順番」を決める

急いでいる朝ほど、いつもの流れで全部重ねてしまいがちです。

そこで、アイテムの順番だけでなく、仕上がりを確認するタイミングを決めておくと使いすぎを防ぎやすくなります。

日焼け止めのあと

下地が本当に必要か確認します。

下地のあと

ファンデーションをどこまで使うか決めます。

ファンデーションのあと

コンシーラーが必要な場所だけ探します。

最後

ベタつきが気になる部分だけパウダーを使います。

この流れなら、「全部使ってから調整する」のではなく、途中で止める判断ができます。

ベースメイクは後になるほど使う範囲を狭くする

塗りすぎを防ぐときは、後の工程ほど使う範囲を狭くすると考えると分かりやすくなります。

日焼け止めは必要な範囲へムラなく使い、下地やファンデーションで全体を整えます。

そのあと、コンシーラーは気になる部分だけ、フェイスパウダーはベタつきが気になる部分だけに使います。

最初からすべてを重ねるのではなく、1工程ごとに「まだ必要か」を確認することで、必要以上に厚くなりにくいベースメイクにできます。

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