リップライナーは、基本的に口紅やティントなどの色をつけるアイテムより先に使います。
基本の流れは、リップクリームなどで唇を整える→リップライナー→口紅またはティントです。
リップライナーは唇の輪郭を整えたり、色の境目を調整したりするために使うアイテムです。
口紅やティントを塗る前に使うと、後から重ねる色との位置関係を決めやすくなります。
リップライナーはいつ使う?
基本は、口紅やティントを塗る前に使います。
リップライナーを先に使うことで、唇の輪郭を決めてから色を重ねる流れになります。
基本的な順番は次のとおりです。
- リップクリームなどで唇を整える
- 必要に応じて表面の状態を整える
- リップライナーで輪郭を整える
- 口紅またはティントを塗る
ただし、リップライナーの商品によって使用方法が異なる場合があります。
専用の使い方が案内されている場合は、商品説明を優先しましょう。
リップライナーを先に使う理由
リップライナーを先に使うと、色をつける前に唇の輪郭を決められるのが大きなポイントです。
口紅やティントを塗ったあとでは、輪郭まで一緒に色がつくため、リップライナーで形を調整する目的が分かりにくくなることがあります。
先にリップライナーで輪郭を整えておけば、その内側に口紅やティントを重ねるという手順で考えやすくなります。
リップライナーと口紅はどっちが先?
リップライナーと口紅を組み合わせる場合は、基本的に「リップライナー→口紅」です。
まずリップライナーで唇の輪郭を整え、そのあと口紅を重ねます。
リップライナーを口紅と近い色にすると、輪郭と内側の色をなじませやすくなります。
輪郭をはっきり見せたい場合は、仕上がりを確認しながら線の濃さや幅を調整するとよいでしょう。
口紅との基本的な順番を知りたい場合は、口紅とグロスはどっちが先?基本の重ね方も参考になります。
リップライナーとティントはどっちが先?
リップライナーとティントを重ねる場合も、基本は「リップライナー→ティント」です。
先に輪郭を整えてからティントを重ねることで、リップライナーで決めた範囲を基準に色をのせられます。
ただし、ティントは商品によって発色や質感、塗り方が異なります。
ティントそのものの仕上がりを重視したい場合は、リップライナーを薄く使うなど、色の見え方を確認しながら調整しましょう。
リップライナーを使うときの基本の流れ
リップライナーを使うときは、最初から細かく描き込むより、輪郭を確認しながら少しずつ整えると扱いやすくなります。
基本の流れは次のとおりです。
- 唇の状態を整える
- リップライナーで輪郭を確認する
- 必要な部分に線を入れる
- 口紅またはティントを重ねる
- 色の境目を確認する
リップライナーをどこまで描くかは、目指す仕上がりによって変えられます。
輪郭をはっきり見せたい場合と、自然になじませたい場合では、線の濃さや範囲を調整するとよいでしょう。
リップライナーを後から使う方法はある?
基本はリップライナー→口紅またはティントですが、仕上げとして部分的にリップライナーを使う方法もあります。
たとえば、口紅を塗ったあとに輪郭の一部を整えたい場合などです。
ただし、これは最初から輪郭を決める使い方とは目的が異なります。
リップライナーを後から使う場合は、すでに塗った色との境目が自然になるよう、少量ずつ調整するとよいでしょう。
リップライナーを単独で使う場合は?
リップライナーは、必ず口紅やティントと組み合わせなければならないわけではありません。
リップライナーだけで色をつけたり、輪郭を整えた状態で仕上げたりする使い方もあります。
単独で使う場合は後から重ねる色がないため、リップライナーの色や質感そのものが仕上がりになります。
一方、口紅やティントと組み合わせる場合は、リップライナーをベースとして考え、後から色を重ねると順番を整理しやすくなります。
リップライナーの順番に迷ったときの決め方
リップライナーをいつ使うか迷ったら、「輪郭を先、色を後」と覚えると簡単です。
基本は、リップライナー→口紅またはティントです。
リップクリームなどを使う場合は、その前に唇を整え、必要に応じて表面の状態を調整してからリップライナーを使います。
ただし、商品によって推奨される使用順が異なる場合があるため、使用方法が記載されている場合はそちらを優先しましょう。
リップクリーム・口紅・ティント・グロスなどを含めた全体の順番を知りたい場合は、リップメイクの順番完全ガイドも参考になります。
基本の順番を簡単に覚えるなら
リップライナーを使うときは、まず「輪郭→色」と覚えておけばOKです。
リップライナーで唇の輪郭を整え、その上から口紅やティントを重ねるのが基本です。
リップライナーを使う目的が輪郭調整なのか、色をつけることなのかを考えると、口紅やティントとの順番も決めやすくなります。

