ハイライトを使うとき、「フェイスパウダーの前と後、どちらがいい?」「クリームハイライトならいつ使う?」と迷うことがあります。
基本は、クリームやリキッドタイプのハイライトはパウダーの前、パウダータイプのハイライトはパウダー類との重なりを見て後に使うと考えると分かりやすいです。
つまり、ハイライトの順番は「ハイライトだから最後」と決めるのではなく、ハイライト自体の質感を基準に考えるのがポイントです。
この記事では、クリーム・リキッド・パウダーのハイライトについて、ファンデーションやフェイスパウダーとの順番を整理します。
ハイライトはパウダーの前?後?基本の考え方
ハイライトの順番は、まずクリーム系かパウダー系かを確認します。
クリームやリキッドタイプなら、基本的にフェイスパウダーなどの粉ものを使う前です。
一方、パウダータイプのハイライトなら、フェイスパウダーなどでベースを整えた後に使うと順番を組みやすくなります。
そのため、「ハイライトは必ずパウダーの後」と覚えるよりも、クリーム→パウダーという質感の順番を基本にすると迷いにくくなります。
クリームハイライトはパウダーの前?後?
クリームハイライトは、基本的にフェイスパウダーなどのパウダーを重ねる前に使います。
ファンデーションでベースを整えた後にクリームハイライトを加え、その後に必要に応じてフェイスパウダーを重ねる流れです。
クリームタイプをパウダーの後に使うと、粉の上からクリームを重ねることになるため、なじませ方を調整する必要があります。
順番に迷ったら、まず「クリームハイライト→フェイスパウダー」と考えると整理しやすいでしょう。
リキッドハイライトはパウダーの前?後?
リキッドハイライトも、基本的にはフェイスパウダーの前に使います。
ファンデーションなどでベースを整えた後、リキッドハイライトを必要な部分に加え、その後にパウダー類で仕上げる流れです。
リキッドとパウダーを組み合わせる場合は、リキッドを先、パウダーを後という順番にすると考えやすくなります。
商品によって使用方法が指定されている場合は、その方法を優先してください。
パウダーハイライトはパウダーの前?後?
パウダーハイライトは、基本的にフェイスパウダーなどでベースを整えた後に使うと分かりやすいでしょう。
たとえば、リキッドファンデーションを使う場合は、ファンデーション→フェイスパウダー→パウダーハイライトという流れが基本です。
パウダーハイライトを最後のほうに使うことで、明るさを足したい部分を確認しながら仕上げられます。
ファンデーションとハイライトはどっちが先?
ファンデーションとハイライトの順番も、ハイライトの質感によって考えます。
クリーム・リキッドハイライトの場合
クリームやリキッドタイプなら、基本はファンデーション→ハイライトです。
先にファンデーションで肌全体のベースを整え、その後にハイライトを加えます。
その後にフェイスパウダーなどを使う場合は、ハイライトの後に重ねる流れになります。
パウダーハイライトの場合
パウダーハイライトなら、基本的にファンデーションでベースを整え、必要に応じてフェイスパウダーを使った後に重ねます。
そのため、リキッドファンデーションを使う場合は、ファンデーション→フェイスパウダー→パウダーハイライトと考えると分かりやすいでしょう。
フェイスパウダーとハイライトの順番で仕上がりはどう変わる?
フェイスパウダーとハイライトの順番によって、ハイライトの見え方や質感の残り方が変わります。
ハイライトをパウダーの前に使う場合
クリームやリキッドタイプをフェイスパウダーの前に使うと、ベースの上に直接明るさを加えられます。
その後にパウダーを重ねるため、ハイライトの質感がそのまま残るとは限りません。パウダーを重ねる量によって、仕上がりの印象を調整できます。
ハイライトをパウダーの後に使う場合
パウダーの後に使いやすいのは、基本的にパウダータイプのハイライトです。
フェイスパウダーでベースを整えてからハイライトを重ねることで、明るく見せたい部分を最後に調整できます。
クリームハイライトをパウダーの後に使う方法もありますが、基本の順番として迷う場合は、まず質感を合わせて「クリームは前、パウダーは後」と考えると分かりやすいでしょう。
ハイライトとチークを使う場合はどっちが先?
ハイライトとチークを両方使う場合も、まずそれぞれの質感を確認します。
同じ質感で使うなら、基本的にはチーク→ハイライトとすると、色を入れた後に明るさを足す流れになります。
ただし、クリームとパウダーを組み合わせる場合は、チークとハイライトの役割だけでなく、クリーム→パウダーという質感の順番も確認しましょう。
チークとハイライトの具体的な前後関係については、チークとハイライトはどっちが先?自然に仕上がる順番も参考にできます。
ハイライトとシェーディングを使う場合の順番は?
ハイライトとシェーディングを両方使う場合、同じ質感なら基本的にシェーディング→ハイライトと考えます。
先に陰影を加え、その後に明るさを足すことで、2つの役割を分けて調整しやすくなります。
ただし、片方がクリームで片方がパウダーなら、質感の順番を優先する場合があります。
シェーディングとハイライトの具体的な組み合わせについては、シェーディングとハイライトはどっちが先?立体感を作る順番で詳しく整理しています。
ハイライトをパウダーの後に使うときのポイント
パウダーハイライトをフェイスパウダーの後に使う場合は、一度に広い範囲へたくさん塗らず、少量ずつ重ねると調整しやすくなります。
特にハイライトは明るさを足すアイテムなので、最初から濃くするよりも、必要な部分だけ重ねて仕上がりを確認する方法が分かりやすいでしょう。
チークやシェーディングも使っている場合は、それぞれの色や明るさのバランスを見ながら量を調整します。
ハイライトをパウダーの前に使う場合は?
クリームやリキッドタイプのハイライトなら、パウダーの前に使うのが基本です。
ファンデーションの後にハイライトを加え、その後にフェイスパウダーを重ねます。
一方、パウダーハイライトをフェイスパウダーより前に使うと、後から重ねるパウダーによってハイライトの見え方が変わります。
特別な仕上がりを狙って順番を変える場合を除き、パウダータイプはフェイスパウダーの後と考えるとシンプルです。
初心者がハイライトの順番に迷ったら?
初心者なら、まずクリーム・リキッドはパウダーの前、パウダータイプはパウダーの後と覚えると分かりやすいでしょう。
たとえば、クリームハイライトなら「ファンデーション→クリームハイライト→フェイスパウダー」、パウダーハイライトなら「ファンデーション→フェイスパウダー→パウダーハイライト」という流れです。
ハイライトを使うこと自体が目的ではないため、必要な場合だけ取り入れて、量も少しずつ調整すれば十分です。
顔まわりのメイク全体の順番を確認したい場合は、チーク・ハイライト・シェーディングの順番も参考にできます。
ハイライトの順番に迷ったときの決め方
ハイライトをいつ使うか迷ったら、次の順番で確認すると整理しやすくなります。
- ハイライトがクリーム・リキッド・パウダーのどれか確認する
- クリームやリキッドならパウダーの前にする
- パウダータイプならフェイスパウダーなどの後にする
- チークやシェーディングも使う場合は、それぞれの質感を確認する
- 最後にハイライトの量を調整する
「ハイライトは最後」と固定するより、まず質感を確認すると、ファンデーションやフェイスパウダーとの順番も決めやすくなります。
ハイライトの基本順を覚えるなら
ハイライトの順番は、クリーム・リキッドならパウダーの前、パウダーならパウダーの後を基本に考えると分かりやすくなります。
リキッドファンデーションとクリームハイライトなら「ファンデーション→ハイライト→フェイスパウダー」、パウダーハイライトなら「ファンデーション→フェイスパウダー→ハイライト」が基本です。
チークやシェーディングも組み合わせる場合は、アイテムの役割だけでなく質感の順番も確認しましょう。
ハイライトを省いてもよいか迷っている場合は、ハイライトなしでもいい?省略したときの仕上がりもあわせて確認できます。

