リップオイルと色付きリップを両方使うなら、基本は色付きリップを先に塗り、そのあとリップオイルを重ねると使いやすくなります。
先に色をのせてからツヤを足すことで、発色を残しながら仕上がりを調整できます。
一方で、リップオイルを単体で使いたい日や、色付きリップだけで軽く仕上げたい日もあるため、毎回2本を重ねる必要はありません。
リップオイルと色付きリップを使う基本手順
両方使いたいときは、まず次の順番を基準にします。
- 色付きリップを唇全体に塗る
- 発色を確認する
- ツヤが欲しい部分にリップオイルを重ねる
- 重たく感じる場合は、リップオイルの量を減らす
ポイントは、最初から両方をたっぷり塗らないことです。
色付きリップだけで十分なら、そのまま仕上げても構いません。
ツヤやなめらかさを足したいときだけ、あとからリップオイルを加えると調整しやすくなります。
リップオイルと色付きリップは役割が違う
見た目が似ているものでも、使う目的を分けると選びやすくなります。
| 比較するポイント | リップオイル | 色付きリップ |
|---|---|---|
| 主な役割 | ツヤやうるおい感を足す | 唇に色をのせる |
| 仕上がり | ツヤのある印象 | 血色感や色味のある印象 |
| 単体使い | できる | できる |
| 重ね使い | 仕上げに使いやすい | ベースとして使いやすい |
| 選ぶ基準 | ツヤ・使用感 | 色・発色・仕上がり |
どちらか一方を選ぶというより、色が欲しいのか、ツヤを足したいのかで役割を決めると分かりやすくなります。
リップオイルはツヤを足したいときに使う
リップオイルは、唇にツヤを足したいときに使いやすいアイテムです。
単体で使えば、色を強く出さずにツヤ感を加えられます。
色付きリップの上から重ねれば、発色を残しながらツヤを加える使い方もできます。
色付きリップは唇に色を足したいときに使う
色付きリップは、唇に自然な色味や血色感を足したいときに使います。
軽く仕上げたい日は、色付きリップだけでもリップメイクを完成させられます。
さらにツヤが欲しい場合だけ、リップオイルを追加すると使い分けやすくなります。
両方使うなら色付きリップを先にする
色付きリップの発色を見せたい場合は、
色付きリップ → リップオイル
の順が基本です。
先に色を整えておけば、あとから必要なツヤだけを追加できます。
先に色付きリップで発色を決める
まずは色付きリップを塗り、どのくらい色が出ているか確認します。
この段階で十分な仕上がりなら、リップオイルを使わなくても構いません。
「もう少しツヤが欲しい」と感じたときだけ次へ進みます。
リップオイルは少量ずつ重ねる
リップオイルは、最初から唇全体へ多く塗るのではなく、少量ずつ重ねると仕上がりを調整しやすくなります。
ツヤを強く出したいなら全体に薄く重ね、控えめにしたいなら唇の中央だけに使う方法があります。
リップオイルを先に使う場合もある
基本は色付きリップを先にすると使いやすいですが、リップオイルを先に使う方法もあります。
ただし、先に塗ったリップオイルの量が多いと、あとから重ねる色付きリップの発色や密着感が変わる場合があります。
先に使うなら量を控えめにする
リップオイルを先に使いたい場合は、薄くなじませます。
そのあと色付きリップを重ね、発色や仕上がりを確認します。
ツヤが強く残りすぎている場合は、そのまま重ねるより、量を調整してから色をのせたほうが仕上げやすくなります。
商品ごとの使い方がある場合はそちらを優先する
リップオイルや色付きリップは、製品によって想定されている使い方が異なります。
メーカーが使用順や使い方を案内している場合は、その説明を優先してください。
単体で使うならその日の仕上がりで選ぶ
リップオイルと色付きリップを持っていても、毎回両方を使う必要はありません。
その日の仕上がりによって、1本だけ使う方法もあります。
ツヤを主役にしたい日はリップオイル
唇に色をしっかりのせるより、ツヤのある軽い仕上がりにしたい日はリップオイルだけでも使えます。
口元を強く見せたくない日にも取り入れやすい方法です。
血色感を足したい日は色付きリップ
顔色を少し明るく見せたいときや、軽く色を足したいときは色付きリップだけで仕上げます。
ツヤを追加しなくても好みの仕上がりになるなら、無理にリップオイルを重ねる必要はありません。
重ね方で仕上がりを調整する
同じ2本を使っても、リップオイルをどこにどのくらい重ねるかで仕上がりを変えられます。
唇全体に重ねるとツヤを出しやすい
色付きリップのあとに、リップオイルを唇全体へ薄く重ねると、ツヤのある仕上がりになります。
色味を残したい場合は、リップオイルを塗りすぎないようにします。
中央だけに重ねるとツヤを控えめにできる
ツヤを出しすぎたくない場合は、唇の中央部分だけにリップオイルをのせる方法があります。
全体に塗るよりも量を抑えやすく、色付きリップの発色も残しやすくなります。
色を薄く見せたいときは重ね方を調整する
発色が強いと感じる場合は、リップオイルを少量重ねることで、見た目の印象がやわらぐことがあります。
ただし、色そのものを消すわけではないため、最初に塗る色付きリップの量もあわせて調整すると仕上げやすくなります。
使い分けに迷ったら「色」と「ツヤ」で決める
リップオイルと色付きリップのどちらを使うか迷ったら、何を足したいのかを考えます。
色を足したいなら色付きリップ
唇に血色感や色味を加えたいなら、色付きリップを選びます。
軽いメイクなら、これだけで仕上げても構いません。
ツヤを足したいならリップオイル
すでに色は足りていて、ツヤだけ欲しい場合はリップオイルを使います。
色付きリップの上から重ねる場合も、この考え方で選ぶと分かりやすくなります。
両方欲しいなら重ねて使う
色もツヤも欲しい場合は、
色付きリップ → リップオイル
の順で重ねます。
最初に色を決め、最後にツヤを調整すると仕上がりをコントロールしやすくなります。
リップオイルと色付きリップは毎回両方使わなくていい
リップオイルと色付きリップは、役割を分けると使い方がシンプルになります。
- 色を足したい → 色付きリップ
- ツヤを足したい → リップオイル
- 色とツヤの両方が欲しい → 色付きリップのあとにリップオイル
- ツヤを控えめにしたい → リップオイルは中央だけ
- 単体で十分なら → どちらか1本だけ使う
両方持っているからといって、毎回重ねる必要はありません。
まず色付きリップで仕上がりを確認し、必要なときだけリップオイルを足すようにすると、使い分けやすくなります。
