夕方のメイク直しは、朝の状態に戻そうとして全部を塗り直すのではなく、目立つ崩れから順番に必要な部分だけ整えるのが基本です。
まずテカリやヨレなど、今いちばん気になるところを確認します。
その後、余分な油分を取り、崩れた部分を整えてから、必要なベースやポイントメイクを足します。
時間がない夕方は、崩れていない部分まで触らないことが、重ねすぎを防ぐポイントです。
夕方のメイク直しはどこからする?
夕方のメイク直しは、まず顔全体を見て崩れが目立つ部分を確認するところから始めます。
テカリだけなら油分を押さえるだけ、ファンデーションがヨレているならその部分を整えてから必要な量を足すなど、崩れ方に合わせて工程を変えます。
基本の順番は、崩れを確認する→余分な油分を取る→崩れた部分を整える→必要なところだけメイクを足すです。
メイク直し全体の基本手順を確認したい場合は、メイク直しの順番完全ガイドも参考になります。
夕方にまず直したい部分は?
すべてのメイクを直すのではなく、鏡を見たときに目立つ部分から優先します。
テカリが目立つ場合
テカリが中心なら、まずティッシュなどで余分な油分を軽く押さえます。
その後の仕上がりを確認し、必要ならパウダーなどで部分的に整えます。
テカリを直す順番について詳しく確認したい場合は、テカリを直す順番も参考になります。
ファンデーションがヨレている場合
ファンデーションがヨレている場合は、上からそのまま重ねず、まずヨレた部分を整えます。
必要ならファンデーションを少量だけ足し、周囲との境目をなじませます。
夕方のベースメイクは全部直す必要がある?
夕方だからといって、顔全体のファンデーションを塗り直す必要はありません。
ファンデーションがきれいに残っている部分はできるだけそのままにして、崩れている部分だけを直します。
特に、頬の一部や鼻まわりだけが崩れている場合は、顔全体へファンデーションを重ねるより、部分的に整えるほうが工程を増やさずに済みます。
夕方にファンデーションを足すときは?
ファンデーションを足す場合は、余分な油分を取ってから、ヨレた部分を整えます。
その後、必要なところへ少量をのせ、周囲になじませます。
一度に多く塗るのではなく、仕上がりを確認してから足りない部分だけ追加するのがポイントです。
夕方にファンデーションのヨレを重点的に直したい場合は、ファンデがヨレたときの直し方も参考になります。
夕方のポイントメイクはどこまで直す?
ポイントメイクも、全部やり直すのではなく、落ちたりにじんだりしている部分を中心に整えます。
リップが落ちているならリップだけ、チークが消えているならチークだけというように、必要な部分を選んで直します。
アイメイクがにじんでいる場合は、にじんだ部分を先に整えてから、必要なところだけ足します。
時間がないときの夕方メイク直しは?
時間がない場合は、次の順番に絞るとシンプルです。
テカリを確認する→余分な油分を取る→目立つヨレだけ整える→必要な部分だけメイクを足すという流れです。
ベースがきれいならファンデーションを足さず、テカリを整えるだけでも構いません。
ポイントメイクも、落ちているものだけを選んで直します。
夕方のメイク直しで重ねすぎないためには?
重ねすぎを防ぐには、メイク直しの前に「どこが崩れているか」を確認することが大切です。
崩れていない部分までファンデーションやパウダーを重ねると、全体の厚みが増えやすくなります。
また、崩れた部分も一度に多く足さず、少量ずつ調整します。
夕方のメイク直しに必要なものは?
夕方のメイク直しでは、余分な油分を押さえるものと、必要な部分を補える最低限のメイク用品があれば対応しやすくなります。
ベース、チーク、リップなどをすべて持ち歩くのではなく、その日のメイクや直したい部分に合わせて必要なものを選びます。
持ち歩くものを最低限にまとめたい場合は、メイク直しに必要なものは何?最低限の持ち歩きセットも参考にしてください。
夕方のメイク直しで迷ったら?
夕方のメイク直しは、朝の状態に戻すことより、今目立っている崩れを必要な分だけ整えると考えると分かりやすくなります。
基本の順番は、崩れを確認する→余分な油分を取る→崩れた部分を整える→必要なところだけメイクを足すです。
テカリだけなら油分を取って仕上げ、ファンデーションがヨレていればその部分を整えてから足します。ポイントメイクも、落ちたところだけを直します。
全部を塗り直さず、崩れている部分ときれいに残っている部分を分けて考えることで、夕方でも短時間でメイクを整えやすくなります。

