朝など時間がないときは、アイメイクを全部いつも通りにするのが難しいことがあります。
そんなときは、アイメイクの基本順を崩しすぎず、目的に合わせて工程を減らすと考えると整理しやすくなります。
基本の順番はアイシャドウ→アイライン→ビューラー→マスカラ。時間がない日は、この中から仕上げたい部分を決め、不要な工程を省いていきます。
時間がない日のアイメイクはどこから始める?
時短したい場合でも、まずはその日に一番残したいアイメイクを決めることがポイントです。
目元の色を整えたいならアイシャドウ、目の輪郭をはっきり見せたいならアイライン、まつ毛を仕上げたいならビューラーとマスカラというように、目的から逆算すると省く工程を決めやすくなります。
すべてを少しずつ行うより、「今日はここまで」と決めてから順番を組み立てると、時間がないときでも迷いにくくなります。
基本の4ステップから省く工程を考える
通常のアイメイクは、アイシャドウ→アイライン→ビューラー→マスカラという流れが基本です。
時間がない日は、この4つをすべて行うのではなく、必要な工程だけ残します。
アイシャドウを省く場合
アイシャドウを省けば、色を重ねる時間を短くできます。
アイラインやまつ毛を中心に仕上げたい日なら、アイシャドウを使わずに次の工程へ進む方法があります。
この場合も、アイライン→ビューラー→マスカラという基本的な順番を意識しておけば、工程を整理しやすいでしょう。
アイラインを省く場合
アイラインを省いて、アイシャドウとまつ毛だけを仕上げる方法もあります。
たとえば、アイシャドウ→ビューラー→マスカラとすれば、基本の流れを大きく変えずに工程を減らせます。
目元の輪郭をラインで調整する必要がない日は、アイラインを省くことで時短につなげやすくなります。
ビューラーを省く場合
ビューラーを使う工程を省いて、アイシャドウやアイライン、マスカラだけにすることもできます。
ただし、マスカラを使う場合でも、ビューラーを必ず使わなければならないわけではありません。
時間との兼ね合いで、必要な工程だけを残すと考えればよいでしょう。
マスカラを省く場合
マスカラを省く場合は、ビューラーも使わずに、アイシャドウやアイラインまでで終える方法があります。
まつ毛の工程をまとめて省けるため、アイメイクにかける時間を短くしたいときには分かりやすい選択肢です。
時間がない日に残しやすい工程の組み合わせ
どこまで省くか迷ったら、残したい仕上がりごとに考えると決めやすくなります。
目元の色を整えたい場合
アイシャドウを中心にしたいなら、アイシャドウだけでも構いません。
もう少し目元を整えたい場合は、アイシャドウのあとにアイラインを加えるなど、必要な工程だけ追加します。
まつ毛を中心に仕上げたい場合
まつ毛を重視するなら、ビューラー→マスカラという2工程に絞る方法があります。
アイシャドウやアイラインを省くことで、まつ毛の工程だけを残せます。
目元の輪郭を整えたい場合
アイラインを中心にしたいなら、アイライン→ビューラー→マスカラのように組み合わせる方法があります。
アイシャドウを省くことで、基本の順番を保ちながら工程を減らせます。
時間がないときも順番を変えなくていい工程
時短するときは工程数を減らしても、残した工程の順番まで大きく入れ替える必要はありません。
特にビューラーとマスカラを使う場合は、ビューラー→マスカラの順番を基本として考えると分かりやすいでしょう。
また、アイシャドウとアイラインを両方使うなら、アイシャドウ→アイラインを基本にすると整理しやすくなります。
アイメイク全体の基本順を確認したい場合は、アイメイクの順番完全ガイドも参考にしてください。
時間がない日の順番に迷ったときの決め方
時間がないときは、最初に「今日は何を残したいか」を決め、その工程だけを基本順に並べると簡単です。
たとえば、アイシャドウとマスカラならアイシャドウ→ビューラー→マスカラ、アイラインとマスカラならアイライン→ビューラー→マスカラと考えられます。
使わない工程を無理に入れる必要はありません。基本の順番を土台にして、必要なものだけ残すのが時短メイクを考えるときのポイントです。
基本順を簡単に覚えるなら
時間がない日のアイメイクは、「基本順をそのまま短くする」と覚えておくと分かりやすいでしょう。
基本はアイシャドウ→アイライン→ビューラー→マスカラ。そこから、その日に必要ない工程を省いていきます。
全部を省く必要も、毎回4ステップすべてを行う必要もありません。
仕上げたい部分を決めて、必要な工程だけを残せば、短時間でも自分に合ったアイメイクの流れを作れます。

