テカリを直すときは、先にティッシュなどで余分な油分を取り、そのあとにパウダーで整えるのが基本です。
テカった状態のままパウダーを重ねるのではなく、まず表面を整えてから必要な量だけ足すことで、メイクを重ねすぎずに直しやすくなります。
外出先で「ティッシュとパウダー、どっちを先に使うの?」と迷ったら、まず油分を取るところから始めましょう。
テカリを直す順番は?
基本の順番は、テカリを確認する→ティッシュなどで余分な油分を取る→必要ならベースを整える→パウダーで仕上げるです。
- 鏡でテカっている部分を確認する
- ティッシュなどを軽く当てて余分な油分を取る
- ファンデーションが崩れていれば、その部分を必要に応じて整える
- パウダーを必要な部分だけ重ねる
テカリだけでファンデーションの崩れが目立たない場合は、ファンデーションを追加せず、油分を取ってパウダーで整えるだけでも構いません。
ティッシュとパウダーはどっちが先?
ティッシュなどで余分な油分を取るほうが先です。
テカリがある状態でいきなりパウダーを重ねると、表面の油分を含んだ状態でメイクを追加することになります。
そのため、まずテカリの原因になっている余分な油分を軽く取り除いてから、パウダーを使います。
ティッシュを使うときは、肌を強くこするのではなく、気になる部分に軽く当てるようにして整えます。
テカリを取ったあとにファンデーションは必要?
必ずしも必要ではありません。
テカリだけが気になっていて、ファンデーション自体は大きく崩れていないなら、油分を取ったあとにパウダーで仕上げる方法があります。
一方で、テカリと一緒にファンデーションがヨレたり取れたりしている場合は、その部分を整えてから必要な範囲だけベースメイクを補います。
つまり、テカリがあるからといって毎回ファンデーションまで重ねる必要はありません。
テカリを直すときのパウダーはいつ使う?
パウダーは、余分な油分を取ったあとに使います。
パウダーを使う範囲も、顔全体に必ず重ねる必要はありません。
Tゾーンなどテカリが気になる部分を中心に、必要な量だけ使って仕上がりを確認します。
すでにベースメイクがきれいな部分まで重ねると、必要以上にメイクが厚く見えることがあります。外出先では、テカっている部分を中心に直すと効率的です。
テカリだけを直す場合の順番は?
ファンデーションのヨレや毛穴落ちなどがなく、単純にテカリだけが気になる場合は、工程を少なくできます。
- テカっている部分を確認する
- ティッシュなどで余分な油分を取る
- 必要な部分にパウダーを薄く重ねる
- 全体の仕上がりを確認する
この程度の工程なら、外出先でも短時間でメイクを整えやすくなります。
テカリとファンデーションのヨレがある場合は?
テカリだけでなくファンデーションまでヨレている場合は、パウダーをすぐ重ねるのではなく、まず崩れている部分を整えます。
そのまま上からパウダーを重ねると、ヨレた部分を覆うだけになってしまいます。
余分な油分を取ったうえで、必要ならヨレた部分を整え、ベースメイクを補ってから仕上げます。
ファンデーションがヨレたときの直し方は、ファンデがヨレたときの直し方で、重ねる前の工程を中心に確認できます。
テカリを直すときにパウダーを重ねすぎない方法は?
パウダーは、最初から多く取って重ねるのではなく、少量ずつ使って仕上がりを確認します。
特にテカリが気になる部分だけに使い、足りなければ少し追加する方法なら、必要以上に厚くなりにくくなります。
また、テカリを取る前にパウダーを重ねないことも大切です。
「油分を取ってから、必要な分だけ足す」と考えると順番を間違えにくくなります。
テカリを直すときの最低限の持ち物は?
テカリを直すだけなら、たくさんのメイク用品を持ち歩く必要はありません。
- ティッシュなど余分な油分を取るもの
- フェイスパウダーなど仕上がりを整えるもの
ファンデーションが崩れやすい場合は、必要に応じてベースメイクを補えるものを追加します。
自分が普段どこまで崩れやすいかを見て、使わないものまで持ち歩かないようにすると、メイク直しの道具をコンパクトにできます。
テカリを直す順番で迷ったら?
「ティッシュとパウダー、どちらを先に使えばいい?」と迷ったら、先に余分な油分を取って、そのあとパウダーと覚えておけば大丈夫です。
| 状態 | 基本の対応 |
|---|---|
| テカリだけ | 油分を取る→パウダー |
| テカリ+軽いベース崩れ | 油分を取る→必要な部分を整える→パウダー |
| テカリ+ファンデーションのヨレ | 油分を取る→ヨレを整える→必要ならベースを補う→仕上げる |
テカリを直すときの基本は、パウダーを足すことよりもその前に余分な油分を取ることです。
メイク直し全体の順番や、テカリ以外の崩れ方もまとめて確認したい場合は、メイク直しの順番完全ガイドを参考にしてください。

