アイシャドウは少量でも長く使えるため、似た色をいくつか持っていると、なかなか使い切れないことがあります。
アイシャドウを最後まで使いたいなら、手持ちを全部同じ頻度で使うのではなく、似た色をまとめて役割を決め、今使うものを絞るのがポイントです。
普段使いする色を中心にしながら、ほかの色には使う場面を決めておくと、特定の1色だけに偏りにくくなります。
アイシャドウを使い切るには何から始める?
まずは手持ちのアイシャドウを並べて、色や仕上がりが似ているものを確認します。
そのうえで、今後よく使う色を1つか2つに絞ると管理しやすくなります。
使い切ることを目的に、普段使わない色を無理に使う必要はありません。
実際に使いやすいものを優先して、自然に出番を増やしていきましょう。
普段使いしやすい色を優先する
毎日のメイクに合わせやすいアイシャドウは、使用回数を増やしやすいため、使い切りの中心に向いています。
たとえば、普段よく使うベージュ系やブラウン系など、手持ちのメイクに取り入れやすい色があれば、まずその色を中心にします。
毎回違うアイシャドウを選ぶより、中心となる色を決めておくことで、残量の変化も確認しやすくなります。
残量が少ないものも候補にする
残量が少なくなっているアイシャドウは、使い切りまでの目標を立てやすいアイテムです。
普段使いやすい色であれば、残量の少ないものから優先して使う方法があります。
ただし、残量が少なくてもほとんど使わない色なら、無理に優先する必要はありません。
残量と使いやすさの両方を見て決めましょう。
似た色のアイシャドウが多いときはどう使い分ける?
似た色が複数ある場合は、すべてを同じように使おうとせず、それぞれに使う場面や仕上がりの役割を決めると出番を作りやすくなります。
色が近くても、濃さや質感、組み合わせによって使いやすい場面が変わります。
細かく分類しすぎず、「普段用」「少し雰囲気を変えたい日」程度に分けても十分です。
普段用と変化をつけたい日で分ける
毎日のメイクに使いやすい色は普段用にして、少し印象を変えたい色は別の場面で使います。
- 普段のメイク:使いやすいベーシックカラー
- 少し雰囲気を変えたい日:いつもと違う色
- 組み合わせを楽しみたい日:単色では使いにくい色
このように使う場面を決めておくと、似た色でも「どれを使えばいいか」が分かりやすくなります。
単色で使う色と組み合わせる色を分ける
単色で使いやすいアイシャドウと、ほかの色と組み合わせやすいアイシャドウを分ける方法もあります。
単色で使いやすいものは普段用にし、組み合わせ向きの色は別のアイシャドウと一緒に使うようにすると、出番を作りやすくなります。
すべての色を同じ使い方にする必要はありません。
それぞれの色に合わせて使い方を変えることが、手持ちを整理するポイントです。
アイシャドウを偏らずに減らすには?
アイシャドウを偏らずに使いたい場合は、使う順番を簡単に決めておくと管理しやすくなります。
たとえば、普段用のアイシャドウを中心に使いながら、週に何度か別の色を使う方法があります。毎回厳密に均等にする必要はありません。
使った色を順番に回す
似た色を複数持っているなら、A・B・Cのように分けて順番に使う方法があります。
Aを使った次はB、その次はCというように大まかに回せば、同じ色だけを使い続ける状態を防ぎやすくなります。
使った色を毎回記録する必要はなく、「最近使っていないものを次に使う」という簡単なルールでも十分です。
残量が少ない色を中心にする
複数のアイシャドウを同時に減らしたい場合は、残量が少ないものを中心にする方法もあります。
ただし、残量だけを基準にすると、使いにくい色ばかりが残ることがあります。
普段のメイクに合わせやすいかどうかも一緒に考えましょう。
アイシャドウを使い切るために無理な使い方をしない
使い切りを意識すると、「何とかして出番を作ろう」と考えてしまうことがあります。
しかし、普段使わない色を無理に使ったり、好みに合わない色を使い続けたりする必要はありません。
手持ちの中で実際に使いやすい色を優先し、それ以外は使う場面があるときだけ取り入れるほうが、負担なく続けやすくなります。
また、状態に不安を感じるアイシャドウは、使い切ることより使用を控えることを優先しましょう。
アイシャドウが多いなら一度に使う数を絞る
アイシャドウを何種類も持っている場合、毎回違うものを使うと、どれも少しずつしか減らない状態になりやすくなります。
そこで、今使うアイシャドウを1つか2つ程度に絞る方法があります。
しばらく使うものを決めて、ある程度減ったら次のアイシャドウに切り替えます。
季節や気分によって使いたい色が変わった場合は、無理に固定せず入れ替えて構いません。
複数のコスメをまとめて使い切りたい場合は、コスメを最後まで使い切る方法も参考になります。
リップや口紅など、ほかのアイテムも同じように使い切りたい場合は、リップを最後まで使い切る方法も合わせて確認できます。
アイシャドウは「使いやすい色を中心にする」と続けやすい
アイシャドウを使い切るときは、すべての色を均等に減らすことより、普段使いやすい色を中心にして、似た色にはそれぞれ役割を持たせることが大切です。
まずは手持ちを確認し、今使う色を絞ります。
似た色は使う場面を分け、残量が少ないものは使いやすければ優先します。
「最後まで使わなければ」と無理をするのではなく、自然に出番を作れるアイシャドウから使っていくと、手持ちを整理しながら使い切りを目指せます。

