Diorのクッションファンデは、「仕上がりがきれい」「失敗しにくい」と人気ですが――
- 種類が多くて違いが分からない
- グロウ?マット?何が違う?
- 自分の肌質にはどれ?
と、選び方で迷う人が非常に多いアイテムです。
この記事では、ディオールの代表的なクッションファンデの違いを、仕上がり・肌質・向いている人別に分かりやすく解説します。
結論|違いは「ツヤ感」と「カバー力」
- グロウ系:ツヤ・透明感
- マット系:カバー力・崩れにくさ
- ナチュラル系:素肌感
「人気」より肌質と仕上がりの好みで選ぶのが正解です。
この記事でわかること
- ディオール クッションファンデの種類
- 仕上がり・質感の違い
- 肌質別の選び方
- 初心者向けのおすすめ
ディオール クッションファンデの違い一覧
| 種類 | 仕上がり | カバー力 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| フォーエヴァー グロウ | ツヤ | ★★ | 乾燥肌 |
| フォーエヴァー マット | セミマット | ★★★ | 脂性肌 |
| スキン グロウ クッション | ナチュラル | ★★ | 素肌感派 |
※名称は代表的なラインの傾向です。
ディオール フォーエヴァー グロウ クッション
ディオール フォーエヴァー グロウ クッション
特徴
- みずみずしいツヤ
- 透明感重視
- 乾燥しにくい
向いている人
- 乾燥肌
- ツヤ肌が好き
- 厚塗りが苦手
👉 ツヤ重視派の定番
ディオール フォーエヴァー マット クッション
ディオール フォーエヴァー マット クッション
特徴
- セミマット仕上がり
- カバー力高め
- 崩れにくい
向いている人
- 脂性肌・混合肌
- 毛穴・赤みを隠したい
- メイク崩れが気になる
👉 しっかり派向け
スキン グロウ クッションとは?
ディオール スキン グロウ クッション
特徴
- 素肌感重視
- 軽い付け心地
- ナチュラルなツヤ
向いている人
- すっぴん風メイク
- 軽さ重視
- 日常使い
肌質別おすすめ
- 乾燥肌 → グロウ
- 脂性肌 → マット
- 混合肌 → マット or ナチュラル
- 迷ったら → グロウ
よくある質問(Q&A)
Q1. カバー力が一番高いのは?
A. フォーエヴァー マットです。
Q2. 初めてならどれ?
A. グロウタイプが失敗しにくいです。
Q3. 崩れにくいのは?
A. マットタイプが向いています。
まとめ|ディオールのクッションは仕上がりで選ぶ
- ツヤ・透明感 → グロウ
- カバー・持ち → マット
- 軽さ・素肌感 → ナチュラル
ディオールのクッションファンデは、違いを知ることで自分に合う1つが選びやすいベースメイクです。
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