気づくとポーチの中がピンクだらけ。
新作を見ても、限定色を見ても、最終的に手に取っているのはやっぱりピンク。
「好きだから」で片づけてしまいがちですが、
ピンク系コスメを選び続ける行動には、はっきりした心理的理由があります。
特に、
- 夜にスマホでコスメを見ているとき
- 疲れている休日
- なんとなく気分が落ちているとき
このタイミングでピンクに惹かれる人は、かなり共通した行動パターンを持っています。
ピンクは「失敗しにくい色」だと脳が判断している
ピンクは多くの人にとって、
- 優しそう
- 無難
- 似合わなかったとしても致命的になりにくい
という安全なイメージを持つ色です。
脳は疲れているときほど、「外さない選択」「後悔しにくい選択」を優先します。
その結果、冒険的な色よりも
過去に失敗しなかったピンクを選びやすくなるのです。
「ちゃんとして見えたい」欲求が強く出ている
ピンク系コスメを選ぶとき、多くの人は無意識に
- 可愛く見られたい
- 優しく見られたい
- きちんとしていそうに見せたい
という対人印象を意識しています。
これは決して悪いことではなく、むしろ自己防衛として自然な反応です。
特に人と比べて疲れているときほど、「攻撃されにくい印象」を作る色としてピンクが選ばれやすくなります。
気分が不安定なときほど「自己肯定を補う色」を探す
ピンク系コスメが増えるタイミングを思い出してみてください。
- 自信が持てない
- なんとなく満たされない
- 気持ちが落ち着かない
そんな時期と重なっていませんか?
ピンクは
自分を否定しない色
優しく包む色として機能します。
つまり、ピンクを買っている=甘えているのではなく、自分を立て直そうとしている行動なのです。
「変わりたいけど変わりすぎたくない」心理
赤や青ほど強くなく、ベージュほど地味でもない。
ピンクは変化と安心の中間地点。
- 今の自分を否定したくない
- でも少しだけ気分を変えたい
そんな矛盾した気持ちを持つとき、ピンク系コスメは最も選ばれやすくなります。
ピンクばかり選んでしまうのは悪いこと?
結論から言うと、まったく悪くありません。
むしろこれは、
- 自分の状態をちゃんと感じ取れている
- 無理をしすぎていない
- 失敗しない選択をしようとしている
というサインでもあります。
もし
「またピンク買っちゃった…」と思ったら、
それは今の自分が安心を必要としているだけかもしれません。
まとめ
ピンク系コスメばかり選んでしまうのは、
- 疲れている
- 不安定になっている
- 失敗を避けたい
- 自分を優しく扱いたい
そんな心理が重なった結果です。
無理にやめようとする必要はありません。
「今はそういう時期なんだな」と気づくだけで、コスメ選びは少し楽になります。
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