- 気づくと赤系ばかり
- 青・ネイビー系に惹かれる
- ベージュやブラウンしか選ばない
「似た色ばかりじゃない?」
そう言われたことがある人も多いかもしれません。
でも本人は分かっている。
違う
ちゃんと“違う赤”“違うベージュ”なんだ
この感覚、実はかなり的確です。
結論(先に)
同じ色味を選び続けるのは、無意識に「自分の軸」を持っているから。
それは失敗ではなく、自己理解が進んでいる証拠です。
なぜ人は同じ色味ばかり買ってしまうのか
① 「似合うゾーン」を体が覚えているから
- 顔色がよく見えた
- 失敗しなかった
- 自信が持てた
この成功体験が積み重なると、脳は「この色=安全」と認識します。
だから自然と、
またこの色にしよう
になる。
② 色は「気分」ではなく「人格」に近いから
色の好みは、
- 流行
- 季節
よりも、その人の性質に近い。
赤系が多い人
- 感情がはっきりしている
- 表現したい
- 熱量が高い
青系が多い人
- 冷静
- 距離感を大事にする
- 知的に見られたい
ベージュ系が多い人
- 安定
- 調和
- 自分を誇張したくない
→ だから変わりにくい。
③ 「違う色を選ぶ=別の自分になる」感覚がある
新しい色は楽しい反面、
- 似合わなかったらどうしよう
- 自分らしくないかも
というリスクもある。
同じ色味は、“今の自分を肯定する選択”。
「また同じ色…」と感じたら
それは、
- 選択が雑
- 冒険できていない
のではなく、自分の基準が定まっているだけ。
無理に色の幅を広げなくていい理由
色の幅より大事なのは、
- その色をどう使うか
- どの濃さか
- どこに使うか
つまり、深さの方が価値がある。
まとめ
同じ色味ばかり買ってしまうのは、
- 似合うと知っている
- 自分を理解している
- 安心できる軸がある
から。
それは、買いすぎではなく、自己一貫性です。
