ファンデーションは同じなのに、なぜか下地だけは定まらない。
- 良さそうだと思って買った
- 使えないわけじゃない
- でも「なんか違う気がする」
結果、気づけば下地だけ何本も持っている。
「下地迷子ってやつかな?」
「私、落ち着きないのかな?」
そう思って検索して、ここに来た人も多いはずです。
でも先に言います。
下地を買い替え続けてしまうのは、優柔不断だからではありません。
結論(先に)
下地は「仕上がりの違和感」を全部引き受ける役割だから。
ファンデでは説明できない“なんとなくの不満”を、下地に託しているだけです。
なぜ下地だけ定まらないのか
① 下地は「変化が見えにくい」
下地は、
- 劇的に変わるわけでもない
- でも、変わらないとも言い切れない
という、かなり曖昧な存在。
そのため、
今日ちょっとヨレた
→ 下地が悪いかもなんとなくくすむ
→ 下地が合ってない?
と、不満の受け皿になりやすい。
② 肌状態の影響を一番受けやすい
下地は、
- 乾燥
- 皮脂
- 気温
- 湿度
こうした変化をダイレクトに受けます。
昨日は良くても、今日は「うーん」と感じる。
これは下地が不安定なのではなく、条件がコロコロ変わっているだけのことも多いです。
③ 「ベースメイクを安定させたい」気持ちが強い
下地を変えたくなる人ほど、
- ベースをきれいに仕上げたい
- 崩れたくない
- 今日は失敗したくない
という意識が強い。
つまり、ちゃんとしたい人ほど下地に悩みやすい。
下地を買い替え続ける人の特徴
- メイクの完成度を重視する
- 些細な違和感に気づく
- 「今日はこれで大丈夫かな」と確認したくなる
- 肌の変化をよく見ている
これは欠点ではなく、観察力が高いタイプ。
「これ!」が見つからない理由
下地に完璧を求めると、
- トーンアップ
- 崩れにくさ
- 保湿
- 毛穴補正
すべてを満たしたくなります。
でも実際には、全部を同時に叶える下地はほぼ存在しない。
だから、
良いけど、惜しい
もう少し何か違う気がする
という感覚が残り続けます。
買い替えたくなったときの考え方
無理に止める必要はありません。
ただ、一度だけ立ち止まってみてください。
- 今日は「仕上がり」が不満?
- それとも「肌の調子」が不安?
後者なら、下地を変えなくても解決することも多いです。
下地迷子を深刻化させないために
- 下地に100点を求めない
- 用途を1つに絞る
- 「今はこれでOK」と区切る
迷うのは、真剣だから。
悪いことではありません。
まとめ
下地を買い替え続けてしまうのは、
- 仕上がりを安定させたい
- 失敗したくない
- 今日の自分を整えたい
という、とても自然な行動。
あなたは迷っているのではなく、ちゃんと調整しようとしているだけです。
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