気づくと増えているリップや口紅。
- 色味は似ている気がする
- 使い切ったことはほとんどない
- それでも新色を見ると欲しくなる
「もう十分あるのに…」
「どうしてリップだけ増えていくんだろう?」
そう思って検索した人も多いはずです。
でも安心してください。
リップを買いすぎてしまうのは、かなり多くの人に起きている行動です。
この記事では、リップ・口紅が増えてしまう理由を 性格や根性ではなく、行動として整理していきます。
結論(先に)
リップは「今の自分をどう見せたいか」を一番簡単に変えられるコスメだから。
買っているのは色ではなく、「今日の自分の立ち位置」です。
なぜリップは増えやすいのか
① 顔の印象を一瞬で変えられるから
リップは、
- 血色
- 大人っぽさ
- きちんと感
- 抜け感
を、塗り直すだけで変えられます。
ベースメイクやアイメイクより 即効性が高いのが特徴。
だから、
今日はもう少しちゃんと見せたい
→ 違うリップが必要かも
という思考が生まれやすい。
② 「年齢」「場面」を意識しやすいコスメ
リップは特に、
- 年齢に合っているか
- 職場で浮かないか
- 若すぎないか
- 強すぎないか
こうした判断を一番受けやすいアイテム。
その結果、
- 無難用
- 仕事用
- お出かけ用
- 気分転換用
と、用途別に増えていきやすいのです。
③ 失敗しても顔全体が崩れない
リップは、
- 塗り直せる
- 落とせる
- 似合わなくても被害が小さい
という安心感があります。
この「リカバリーのしやすさ」が、購入のハードルを下げています。
「似た色ばかり」になる理由
リップでよくあるのがこれ。
買うときは違うと思ったのに、
並べると似ている。
これは、
- 肌色
- 唇の色
- 顔立ち
によって、似合う色の幅が自然と絞られているから。
無意識に「失敗しにくい色」に手が伸びています。
リップを集めてしまう人の特徴
- 自分の印象を大切にしている
- 場の空気を読む力がある
- 人からどう見られるかを考える
- 気分の切り替えをメイクで行う
これは欠点ではなく、調整力が高いタイプ。
だからこそ、「今の自分に合う1本」を探し続けてしまいます。
「買いすぎかも」と感じたときに考えたいこと
やめる必要はありません。
ただ、こんな問いを一度入れてみてください。
- 今、変えたいのは「色」?
- それとも「気分」や「立場」?
後者なら、リップ以外の方法でも気分転換ができるかもしれません。
リップを増やしすぎないための現実的な考え方
- 使い切りを目標にしない
- 役割別に分けて考える
- 「今日はこれがしっくりくる」と言語化する
減らすより、納得して使う。
それだけで衝動は落ち着きます。
まとめ
リップ・口紅ばかり買ってしまうのは、
- 今の自分をどう見せたいか
- 場面に合わせたい
- 気分を整えたい
という、ごく自然な行動。
あなたは買いすぎているのではなく、自分を調整しているだけです。
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